日本人女性に多い冷え性のタイプは、手足が冷える末端冷え性だと言われていますが、だからといって、お腹の冷えに対してガードが甘いと大変なことに・・・
お腹には、大事な内臓がたくさん入っています。
お腹を冷やすと、下痢をしたり、腹痛が起きたりしますよね。内臓は、冷えから守らなくてはいけません。
怖いのは、冬の冷えよりむしろ、夏の冷え。
会社や学校で、クーラー効きすぎていませんか？
夏の涼しげなファッションで、クーラー冷えしたら、大変です。
手足の冷えを感じても、お腹の冷えには気づかない、ってことの方が多いです。
お腹が冷えると、体は危機感を感じて、お腹に血液を集めます。そして、手足の血管が収縮して冷えて、末端冷え性になるんです。
手足をいくら温めても、お腹を温めないと、体の芯から冷えを解決することはできません。。
逆に、お腹を温めれば、お腹に集中していた血液が手足の方に流れていくので、末端冷え性の改善にもなるんです。
そこでベストな解決策が、腹巻きです！！
お腹を温めることにより、体の芯の血液・リンパの流れがよくなり、体が軽くなり、ダイエット効果も。
たかが腹巻きでそんなに温まるの？って思う方は、｢靴下｣のことを考えてみてください。靴下をはかないと、足裏から熱がどんどん逃げていきますが、靴下をはくと、熱がブロックされて、あら温かい。
腹巻きも同じことです。
下着や、腹巻きは、肌にピッタリくっついて、蒸発して逃げていく熱をブロックして冬でも、辛〜い夏の冷房の中でも温かいです。
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