何だか不吉なタイトルで申し訳ございません;;
扇風機にずっと当たりながら寝て起きると
体が重くてだるい・・・という経験がある方が多いと思います。
扇風機は思いのほか体の熱を奪うので
風に当たっている間は体温調節機能が頑張って
体温を保ってくれるそうですね。
しかし、寝ているときは調節機能が弱まるのと
ずっと調節していると体が疲れてしまって
朝起きたときに体がだるい・・・ということに
なるそうです。
寝るときは、
タイマーをかけて寝るのがよいですね。
朝方になると意外と涼しかったりしますし。
お酒を飲んで裸で扇風機に当たっていて
体温が下がりすぎて死んだという事故も
何件か起こっているようなので、
たかが風、とナメではいけないですね。。