扇風機死亡事故

何だか不吉なタイトルで申し訳ございません;;

扇風機にずっと当たりながら寝て起きると

体が重くてだるい・・・という経験がある方が多いと思います。

扇風機は思いのほか体の熱を奪うので

風に当たっている間は体温調節機能が頑張って

体温を保ってくれるそうですね。

しかし、寝ているときは調節機能が弱まるのと

ずっと調節していると体が疲れてしまって

朝起きたときに体がだるい・・・ということに

なるそうです。

寝るときは、

タイマーをかけて寝るのがよいですね。

朝方になると意外と涼しかったりしますし。

お酒を飲んで裸で扇風機に当たっていて

体温が下がりすぎて死んだという事故も

何件か起こっているようなので、

たかが風、とナメではいけないですね。。

 

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このページは、kknwkが2010年7月22日 13:52に書いたブログ記事です。

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