腰湯をしよう

冷え性に最も効果があるといわれる治療法のひとつが腰湯(半身浴) です。

・腰湯のしかた 夏は38度、冬は40度くらいのお湯に、みぞおちから下まで つかります。 手は出しておきます。 つかっている間はヒマなので、本を読むか、瞑想でもしましょう。 手をお湯に入れてはいけないので、本を読むのはピッタリ。 副交感神経を働かせるので、 リラックスすることが大事なので、勉強の本やお仕事の本を読むのは オススメできません。

 

・腰湯の時間 20〜30分、汗が出るまでつかるのが基本です。 汗と一緒に体の有害なものも流せるようです。 冬は、汗を出しすぎると逆に冷えるので短めにお湯につかりましょう。

参考文献 『新 自分で治す 冷え性』

このブログ記事について

このページは、が2009年3月13日 19:02に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「冷え性の原因」です。

次のブログ記事は「きつい矯正下着を使わない」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

リンク