コンビニを控えよう
食事を自分で作るヒマがない方は、コンビニを利用することも多いと思います。コンビニのメニューは外食をするよりは量も少なく、太りにくいのではないかと感じます。(塩分・脂肪分ばかりのメニューが多いことも事実ですが・・・)
しかし、コンビニの食べ物には様々な危険があります。
コンビニ食で気になるのは、添加物です。例えば、コンビニのおにぎり。米っぽくない食感がしませんか?おにぎりだけでなく、コンビニのごはんは米っぽくない、と感じたことはありませんか?
コンビニのおにぎりには、おいしそうに見えるように、光沢剤(!)を塗ったり、保存のためにpH調整剤(これはメジャーですよね。)を使ったりしているところがいっぱいあるそうです。
味を出すために合成調味料を使ったり、香りを出すために香料を使うのも当たり前の時代です。おにぎりやご飯に限らず、いろいろなお惣菜に限りない数の添加物が使われています。文字通り、人工食品ですね〜。
興味のある方は、コンビニのお惣菜の原材料名のところを見てみましょう。いろいろカタカナで化学薬品が書いてあったり、pH調整剤、香料と書かれていると思います。添加物の体への害はまだはっきりと示された訳ではないですが、毎日、数限りないクスリ(添加物)を摂取することは、やっぱり体に悪い気がします・・・。
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