無添加みそおにぎり。

みそ、日本文化の中でかなり優れたモノだと思います。
塩分はダイエットの天敵なので、
摂りすぎにはもちろん注意ですが、
おにぎりにつけるくらいなら大丈夫。
体もむくみません。

発酵食品には体を温める効果もあるようで、
冷え性の私はみそや納豆に助けられています列
夏だから、暑い日には
トマトとかフルーツとか、食べちゃうんですよね・・
体が陰性にかたよりすぎないように、
バランスをとるのにみそおにぎり、お役立ちです。

しかも、とってもおいしい烈
今1番おいしいと思ってるのはおにぎりかなぁ・・・
ご飯は太りにくい炭水化物ですし安心。
おにぎりを食べるようになってから、
カラダの調子がとてもよいのです。
毎朝体重計に乗ると、だいたい、誤差なく同じ体重で
安定もしています。
イス用スリムクッションで痩せたまま安定しました鍊

無添加のみそを食べているのですが、無添加を食べると
調味料(アミノ酸等)の味が逆にわかってきたり。
今まで慣れていた味が、
『あれが化学調味料の味だったんだ〜』と。

無添加みそおにぎり、本当〜においしいです烈

コクある無添加みそ。



骨盤エクササイズピラティスなど、
カラダの骨格を変えるためにおこなうエクササイズたちは
普通の、ジムなどでやるエクササイズとは違いますよね。。
カロリーを消費してやろう囹とはりきってやる
ものではないのです。
カロリーを消費したいなら、普通の運動をすべき。

骨盤エクササイズは、
彫刻をすこしずつナイフで彫っていくように、
少しずつ骨の形やつき方を変えていくために行うもの。
ある意味、人体を使った芸術?です烈

スゴ腕の整体師さんは、どのように骨が移動したら
キレイに見えるか?体がラクになるか?イメージできるので、
完成イメージを持つ能力という点では彫刻家のようです。

整体師さんたちだけでなく、
カラダの完成イメージを持つことは私たちにもできます。
骨盤エクササイズやピラティスをするときは、
動かしている筋肉に意識を集中し、
今、どこの筋肉を鍛えてどこの骨格を変えているのか?
どのように変えたいのか?
考えながら行いましょう。
間違っても、カロリー消費のついでに〜
みたいな感じでやらないように・・・

間違ったエクササイズの継続は逆効果ですから、ね・・・

山菜。

山菜・・・
たらのめてんぷらや、わらびなどおいしいですよね烈
山で自然が育ててくれた山菜は、
アクも強いけど素朴な味がして、おいしいです。
てんぷらだけでなく、まぜご飯や、ピラフなどもおいしい烈

実は、山菜は調理加工されたものしか食べたことがなかった
のです。。
今日、スーパーでわらびを発見したので、
買ってきて、炒めて食べました。
苦い・・・??
もうムリ・・・殮
あまりにも苦かったので、興味をもって
ウィキペディアで検索してみたら、
『牛や馬、羊などの家畜はワラビを摂取すると中毒症状を示し、
また人間でもアク抜きをせずに食べると中毒を起こす。
ワラビには発癌物質であるプタキロサイドが約0.05-0.06%
含まれる。また、調理したものであっても大量に食べると
体じゅうが大量出血症状になり、
骨髄がしだいに破壊され死に至る。』

ええぇ〜嶺
アク抜き処理とか、何それ〜殮知らん。

全部食べきれずに残していたのですが、
・・・・残してよかったです。
深く反省しております。。

山菜はアクには気をつけましょう・・・

骨盤矯正グッズを使ったり、整体に行ったりして
骨格を矯正しても、
猫背を続けていればまた骨格の歪みがでてきます。

骨盤矯正グッズは、毎日のケアができるので安心ですが、
整体に行ったときなどは、整体から帰ったあとの
自宅のケアが大切になってきます。
整体で、よい姿勢ができるカラダにしてもらっても、
それでも日常生活で猫背になってしまう人は、
体の歪みをとることは難しいと思います。。
猫背を治したい方は、まず数週間、背筋を伸ばすクセを
つけてみてください。
だんだんと、背筋を伸ばしていたほうがラクになってくる
はずです。
ここでがんばれるかが、これからの生活で
歪んだ、太りやすいカラダで生きていくのか、
まっすぐで太りにくいカラダで生きていくのかを
分けるそうです。

骨盤矯正グッズでがんばろう〜劣



野菜は旬で食べよう。

旬の野菜は、栄養価が高い上に安い烈
オトクです。

今は、輸入物ものやハウスものの野菜も多いので、
1年中、何でも食べられる時代ですが、
そのことで体を害してしまうこともあります。。

とくに気をつけるべきことは、冬に夏野菜をたくさん
食べないこと。
夏野菜(トマト、なす、きゅうりetc・・・)
は体を冷やす作用が強いので、
冬にたくさん食べると冷え性まっしぐらです
とくに、野菜を生で食べるサラダを冬にたくさん摂ることは
キケン。
冷え性の人はやめましょう。。

バナナやマンゴーなどのトロピカルフルーツを冬に食べることも
同様にキケンです。
バナナとかは、体を冷やす作用がとても強いので、
日本に住んでいる限りは夏でもあまり食べない方が
(冷え性の方はとくに)よいと言われています。
ダイエット効果はあるんですけど、
それとこれとは別なのですよね・・・嶺

野菜は旬のものを、オトクに食べましょう
季節に合った体に、旬野菜が調整してくれるハズです烈

体が弱い人こそ長生き!?

揚げものを食べたり、食べすぎれば次の日お腹が痛くなる。
クーラーがききすぎた部屋にいただけでお腹をこわす。
添加物たっぷりのジャンクフードを食べると
顔や体に吹き出物ができてしまう。
このような人は、一見、体が弱いようですが、
これは『よく反応するいい体』と考えられるそうです。
逆に、
体が強くてよく食べよく飲み、
クーラーがガンガンでも暑がるタイプで、
風邪も全然ひかない人が、突然死してしまったり。
一見、丈夫そうな人ですが、これは『反応しない体』なのだ
そうです。

体がよく反応する人は、体に悪いことをすると不快な症状が出る
ので、体に悪いのだと気づき、避けることができます。
クーラーを避けるとか、
お腹が痛くなるから食べすぎないとか。
でも、反応しない体の人は、体に悪いことをしていても、
症状として現れてくれません。
倒れて死んでしまうまで気づかない人もいるんです。
症状が出ないから・・・

大きな病気になってから気づくのではなく、
体の声に、もっと耳を傾けたほうがいいのかもですね。列
体がもの言わぬゴミ箱とならないように気をつけましょう・・

夏のスキンケア。

夏のスキンケアは、
・UVカット
・保湿

これに尽きます嶺

・UVカット
紫外線の強い季節です。
外をたくさん歩く方や、スポーツをする方は、
UVカット効果の高い、
SPF、PAが高めの化粧品を使いましょう。
ただ、SPF、PAが高い化粧品はお肌への刺激も強いです。
室内にいることが多い方は、そこまで気にしなくても
よいでしょう。
午前10時〜午後2時の外出は避けるのがポイントです。。
海は、お肌のことを考えると、行かないことがベストですが、
どうしても行きたい獵という方は
こまめに紫外線カットクリームを塗りなおすなどして、
お肌へのダメージを極力避けましょう。
海によく行く方は、若いころは何もなくても、
数年後にシミが現れる・・・ということが多いみたいです。
気をつけましょう。。

さらに紫外線対策をしたい方は、
日傘、つばの広い帽子、サングラスをして
日陰を歩くようにするとよいです。
紫外線、数年後の影響が本当にコワイですから
今から対策していきましょう。

・保湿。
夏にお肌に水分が足りないと、強い日光に勝てません。
干からびて日焼けしてしまいます閭
夏はむし暑いので、
化粧水はさらさらタイプものやアルコール分が入ったものが
よく使われるみたいですが、
アルコール分は逆にお肌の水分を奪ってしまうので
オススメできません。。
スプレータイプの化粧水も、
化粧水が蒸発するときにお肌の水分を奪うのでキケン。
夏こそ、しっとりタイプの化粧水と乳液で保湿をしましょう。
毎日の継続が大事です。



梅雨のスキンケア。

梅雨ですね〜

・梅雨でも紫外線。
梅雨は、天気が悪く、くもっている日が多いのですが
くもりでも紫外線はちゃんと地表に届いているそうです。
紫外線の強い時期なので、油断せずに、
くもりでもUVカットのクリームやファンデーションを
塗って出かけましょう。
晴れた日には日傘も忘れずに、ですよ

・夏の準備の保湿。
梅雨は、じめじめして保湿の必要がないのではないか?
と思ってしまうこともあると思いますが、
ここで保湿を怠ると、夏になったときにお肌が潤っていないので
一気に日に焼けてしまいます。。
夏への準備、ということで
化粧水・乳液のケアだけは毎日こつこつ続けましょう。



春のスキンケア。

春は、暖かくなってきて気持ちいいですが、
スキンケアに油断は大敵です寧

・紫外線に気をつける。
5月から、紫外線がとくに強くなります。
シミが気になる方や、シミを作りたくない方は、
冬よりもSPFやPAが高めの化粧下地やファンデーションを
使った方がよさそう。
日差しが強いときは、日傘もよいです。
また、サングラスは、目から紫外線が入ることを防ぎ、
角膜炎や白内障の予防になります。
紫外線のとくに強い10時〜2時には外出を避け、
外出時には、なるべく日陰を歩くなど、こまめに対策していると
10年、20年後が変わってくるみたいです。

・夏に向けての保湿。
夏に強い日光や紫外線を浴びたときに、きちんと肌がうるおって
いないと、すぐに日焼け状態になってしまい、ダメージが大きく
なります。
春から保湿をしてうるおい肌を作り、
夏の太陽に備えましょう。
基本的には、
よい化粧水をたっぷりとつけた後、3分おいてから
乳液をつければ、保湿はできます。
毎日の継続が大事です。




季節ごとのスキンケア。

スキンケアをあまりしていなかった頃は、
なぜスキンケアなどするんだろう?と思ったり、
化粧水しか使っていなかった頃は、
なぜ乳液など使うんだろう?と思ったり、
年齢や時代に応じて考え方も変わるものですが、
季節によってもスキンケアが変わることは、意外と盲点では
ないでしょうか?
暑い夏と寒い冬、食べ物や洋服は変わるのに、
スキンケアは同じ。という人もけっこう多いと思います。

紫外線の強い夏と、寒くて乾燥しがちな冬、
同じケアをしていて何の問題もなければそれでよいのですが、
夏になると脂が浮いてきたり、冬になると小ジワに悩む人は
要注意です。
季節ごとの対応をすることで、
解決することもあると思います劣

また、1歩先に進んだ、先取りケアをすることも大事です。
夏に脂が浮くと分かっていたら、夏になってあわてるのではなく
春からTゾーン以外の保湿をするとか、
冬に小ジワがよると分かっていたら、
秋から乾燥しがちな部分の保湿をして、
お肌に水分を与えておくとか。

これから、スキンケアについて季節ごとに紹介していきたい
と思います。
これがすべてではありませんので、自分のお肌と向き合って、
水分が足りないときはさらなる保湿、
シミが増えないようにビタミンCを摂るなど
日々のセルフケアで工夫をしてみましょう劣

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