あつい囹
こんな季節だから、冷え性には注意です。
こうも暑いと、
・・・建物の中はクーラーがガンガンに・・・
ってところも多いと思います。
商店街なんて、道路までクーラーきいてる?ってくらい
そこだけ涼しかったりで、
お店の中は寒いです。
こんな時に冷え性を悪化させないように、
明日からできる冷え性対策は、
あつい囹
こんな季節だから、冷え性には注意です。
こうも暑いと、
・・・建物の中はクーラーがガンガンに・・・
ってところも多いと思います。
商店街なんて、道路までクーラーきいてる?ってくらい
そこだけ涼しかったりで、
お店の中は寒いです。
こんな時に冷え性を悪化させないように、
明日からできる冷え性対策は、
コーヒーはダイエット効果などが注目される飲み物です。
コーヒーは、
砂糖タイプの食品だと思います。
つまり、
短期間のダイエットに役立つが、
長期的、慢性的にとると太る食品ということ。
(砂糖もそうです。)
・コーヒーはダイエットに役立つ
コーヒーには利尿作用があり、体の余分な水分の排泄を
助けてくれます。
ダイエットの天敵、むくみを防いでくれます。
また、代謝を活発にするので、カロリー消費にも役に立つ
みたいです。
消化促進作用もあるので、食べた物が胃に滞留する時間を
短くしてくれます。
コーヒーを飲みまくるダイエット法なども存在します。
短期間でむくみをとって痩せたい方には合った飲み物と
いえそうです。
・コーヒーを長期的に飲むとどうなるか
コーヒーには利尿作用がある、と上で書きましたが、
利尿作用があるということは、裏返せば
体を冷やすということ。
とくに、冷え性の人は要注意です。
コーヒーが冷え性を悪化させているかも?
体が冷えると、体温が下がり、それだけで基礎代謝が落ちるので
太りやすい体質になってしまいます。
また、長い間飲んでいると体が冷えて、
セルライトができやすくなります。
朝、お昼にコーヒーを飲む習慣がある人は要注意です。。
ウォーキング、歩くことの力は、カロリー消費だけでは
ありません。
カロリー消費をするための運動としては、
水泳やジョギングに見劣りしてしまうウォーキング。
でも、ダイエットのためならとても理にかなった
運動法なんです。
・骨盤ダイエットとウォーキング
よい歩き方でウォーキングをすると、
骨盤まわりの筋肉が動きます。(大腰筋、腸腰筋など。)
ウォーキングで大腰筋、腸腰筋を鍛えることができます。
骨盤まわりの筋肉は、
骨盤矯正で本来の位置に戻った骨盤を支え、再び歪みが
でることを防いでくれます。
また、体を支える赤筋を鍛えるので、赤筋が脂肪を食べて
痩せやすい体を作ることができます。
・脚はポンプ。
脚の末端から、血液やリンパ液が体の中心に戻ってくるのは
大変そうです。
デスクワークなどで
ずっと動かないままでいると、脚がむくんでしまうのは
老廃物をためこんだ血液やリンパ液が流れて戻ってこない
からです。
歩くことによって、脚がポンプの働きをして、
脚にたまったむくみを効果的にとることができます。
参考:
よい歩き方。
塩・砂糖は、どちらもダイエットにはよくないです。
でも、ダイエットに良くない理由は、
全く違うんです。。
・塩について。
塩は極陽性の食べ物。
体を最も温める食べ物といわれますが、
摂りすぎると高血圧になったり、むくみがでたり
良いことはないです。
体がむくむと、余分な水分をためこみ、
その状態が続くと、そこに脂肪がついて太ります。
塩は、カロリーよりもダイエットの天敵。
速効でダイエットしたい方は、塩をとってはいけません。。
ナトリウムなんて、天然の食べ物にも含まれているのに
わざわざ食塩(純粋な塩化ナトリウム)をとる必要は
ありません。。
・砂糖について。
砂糖は極陰性の食べ物。
体を最も冷やす食べ物といわれます。
砂糖の原料、さとうきびが沖縄など熱帯でしか育たない
ことを考えれば、当然です。
砂糖は、熱帯のあつい地域に住む人が食べて、体を冷やす
ものなんです。
砂糖自体は、ダイエットに悪くはありません。
甘いものを食べると、少量でお腹がいっぱいになりますし、
うまく使えばダイエットの味方になります。
でも、砂糖は、長期間常食していると、体を内側から冷やし
セルライトや冷え性の原因となります。
冷え性で体温が下がってしまったら、代謝が落ちるので
太りやすい体質になります。
セルライトも合わせて代謝を低下させるので、
二重に太りやすくなってしまいます。
このように、砂糖は長期戦でみた時にダイエットに
悪いです。
砂糖や、甘いお菓子を食べても、速効で太ることはないですが
常食していると、代謝が下がるということです。
でも塩よりはマシです嶺
ダイエット中、どうしてもお菓子が食べたくなったら
ポテトチップスではなく、チョコレートにしましょう。。
常食しなければ、大丈夫です。
また体重が落ちました。。
イス用スリムクッションを使いだしてから、すでに
4キロ落ちてます。
体が、軽くなったとハッキリ感じます。
いったい、どうなっているのか・・・
以前、ショートパンツがはけた〜 って記事を書きましたが、
あのショートパンツはもう、余裕です。。
脱囹隠れ肥満鍊
私たちのまわりには、いろんなダイエット食品があります。
また、〜の成分はダイエットによい!とテレビで放送されれば
みんながそれを買って食べるような世情。
でも、骨盤ダイエットを生み出した
整体的ダイエットの考えは違います。
・ダイエットについて。
ふつうのダイエットは
〜を食べると痩せるOR食べ物を〜に変えると痩せる
という考えが多い。
(サプリメント、プロテイン、etc・・・)
整体的ダイエットは、
食品添加物や、体を冷やす食品
(アイス、ジュース、甘いお菓子、果物、レタスなど)
を摂り過ぎている人は減らして体の代謝を上げると
いらないものが排泄され、痩せる。
ふつうのダイエットはどうしても体重を減らすことに
目が行きがちですが、
整体的ダイエットは、いらないものを減らすことを
主眼としています。
体が、ついている脂肪を維持できなくなって痩せていくのが
整体的ダイエットのすごいところ。
また、少ない食事でも満足するようになるので
体が軽く機敏になります。
ダイエット以外にも、とくに注目すべきなのは
普通の考えと、整体的考えの便秘改善法の違いです。
・便秘改善について。
ふつうの便秘改善法は、
〜を食べると改善される(バナナ、ヨーグルト、etc・・・)
整体的便秘改善法は、
食べなければ改善される。
(朝食を抜く、断食をする)
胃が働いているときは、基本的には、排便準備はおこりません。
1日のうちで、胃が働いていない時間がない人は、便秘に
なってしまうんです。
食物繊維をとっても、ヨーグルトをとっても、同じことです。
意識して胃を休ませる時間を作ってあげるのが、
整体的な便秘改善です。
何かを食べて治すよりも、ずっと改善するハズです。
・まとめ
整体的なダイエット法、便秘改善法は、
食べることよりも出すことに重点がおかれていることが
分かります。
何かを食べて効果をだすのではないので、
お金も、かかりません。
どちらがよいというわけではありませんが、
私は、骨盤クッションにもお世話になりましたし
便秘も改善したので、整体的生活をつづけようと思います。
お友達の家にいくとイスが無かったりして、
どうしても床に長時間座らなければいけないことが
あると思います。
堅い冷たい床に長時間座り続けることは、
骨盤にとっては最悪。。
骨盤の、やめて〜嶺という声が聞こえてきそうです。
骨盤は、
立っているときは閉じ、座っているときは開くのが基本ですが
堅い床に長時間座っていると、
骨盤まわりの筋肉が硬直してしまい、
骨盤が開閉できなくなってしまうんです。
そうなったら大変、立っても骨盤が開いたままです。
このようなことが積み重なって、骨盤が開いて戻らなくなる
んですね・・・
どうしても床に長時間座るときオススメの座り方は、
脚をまっすぐ前にそろえて伸ばして座るか、
体育座り(ひざを曲げる)です。
あぐらや、横座りは、骨盤の歪みや開きをつくるのでNG。
脚の内側の筋肉も弱くなってしまいます。
また、堅い床に直接座るのではなく
座布団などをしいてもらい、そこに座るだけで筋肉の硬直が
違ってきます。
骨盤クッションと言わずとも
座布団は、必ずしいてもらいましょう。
また、1時間座ったらおしりの休憩で立つなどして、
おしりの筋肉を硬直させないことも大切な骨盤ケアです。
最近ず〜っと無性にきゃべつが食べたかったので
今日は、きゃべつを食べました。
じゃがいもと軽く炒めて、マヨネーズにつけて。
きゃべつ、おいしいです烈
きゃべつはカリウムをたくさん含むので、
冷え性気味の私はたくさん食べてはいけないのですが、
加熱すればカリウムが減るので大丈夫です。
半玉、いただいてしまいました劣
お腹いっぱい・・・
きゃべつはビタミンCが多いので、
美肌やストレス改善によいようです。
骨盤ダイエットが流行っていますが、
骨盤ダイエットは今までのダイエットと違い、
食事制限や激しい運動を必要としません。
体調を崩すことなく、ムリなく痩せることができます。
今までに流行った他のダイエット法には、
ある食品しか食べない単品ダイエット、
短期間で運動して痩せる、コアリズムなどのダイエット、
カロリーや脂肪をサプリメントでカットするダイエット、
1日の食事のいずれかをシェイクなどに置き換える
置き換えダイエット・・・
などがありますが、
単品ダイエットは栄養が偏ってキケンだしリバウンドも心配、
カロリーをサプリメントでカットするダイエットは
本当に痩せてるのか効果が微妙
・・・etc
などの理由で、どのダイエットにも欠点はあります。
これらのダイエットで、きちんと効果を出すには、
食欲と戦ったり、リバウンドと戦う強い意志が必要です。
どのダイエットも、ある程度、ムリをしてるってことです。
骨盤ダイエットが画期的なのは、
食事を増やしたり、運動でカロリーを消費したりして
外的要因で痩せるのではなく、
そもそも、食べても太りにくい、痩せやすいカラダを
作ることを目標としていることです。
まず痩せやすいカラダを作り、その結果、痩せていくんです。
現実にそんなことができるんです。
いろいろな原因でで歪みがちな現代人のカラダを
自然な状態に戻してくれます。
骨盤ダイエットをして、全身の骨格や筋肉のつき方まで
改善することができれば、
老廃物がどんどん流れていく
むくみにくいカラダになり、
脂肪をエネルギーとして燃焼してくれる赤筋がついて
姿勢・スタイルがよくなり、
基礎代謝も増えます。
よって食べても太りにくくなります。
骨盤ダイエットは、体重を減らすのではなく
カラダをつくるダイエットです。
私は、イス用スリムクッションに毎日座って骨盤矯正をし、
今も、毎日たっぷり食べて30kg台をキープしています。
イス用スリムクッションは座るだけなので、気長に
ダイエットできますし、
カラダの改善にとてもよいと思います。
加工食品には、リン酸塩が多く含まれています。
リン酸塩には、いろいろな種類があって、
保存料・発色料・着色料などに使われています。
・リン酸塩の危険性。
急性の害があるわけではなく、一見、安全な食品添加物なので
多くの食品に多量に使用されています。
現代人は、保存料などに使われているリン酸塩を、1日に
約10g摂取していると言われています。
さて、リン酸塩は、体内のカルシウムと結合して尿として
排泄されてしまいます。
リン酸塩をとりすぎると、カルシウム不足になり、
骨粗鬆症になったり、イライラしたりの原因となります。
・カルシウムをとろう
今の日本人は、小魚や小松菜などの野菜、海草などの
消費量が減り、カルシウム不足と言われているにもかかわらず
食品添加物をたくさん摂取しています。
これでは、2重にカルシウム不足です。
カルシウムを確実にとっていくには、
安易にコンビニのサプリメントなどに頼るのではなく
毎日の食事から見直していかなくてはなりません。
毎日の食事を変えていけば、自然とダイエットもできますよ烈